ここには、デジタルステージプロダクトに関するお問い合わせの中で、
著作権もしくは使用権に関するよくある質問と回答が記載されております。
「ID for WebLiFE*」のプリセットのデザイン素材(カートリッジや写真・音楽など)を使って制作したウェブサイトは、私用・商用にかかわらず、自由に公開することができます。
ただし、ウェブ制作の受注・販売をする際には、プリセットのデザイン素材を使うことはできませんので、あらかじめご了承ください。 |
■はじめに
■プリセット素材とは?
■プリセット素材を使用できる具体例
■判断が必要なケース
■例外なく許諾されないケース
■個人商店の方々へ
■企業としてお使いになる方々へ
■教育・文化芸術・NPO(NGO)関係者の方々へ
■メディア関係者の方々へ
■市販・配布されている素材ファイルを含めたホームページを制作する場合のご注意
■連絡先
デジタルステージプロダクトは通常のプロ用制作ソフトなどと違い、主に個人使用の範囲で自由な使用を許諾している映像・画像・音楽素材やインタラクティブなデザイン著作物が非常に多く含まれるため、従来からこのような回答事例をまとめたものを求める声を多数いただいておりました。
本紙がデジタルステージへのお問い合わせが必要かどうかを事前に判断する材料になれば幸いです。
■はじめに
IDのアプリケーションソフトウェアを使ってつくられたホームページ自体には、デジタルステージ側の著作権はありません。お客様のホームページのコンテンツ(お客様自身の文章や撮影写真など)の著作権は、お客様自身にあります。
ただし、IDにあらかじめインストールされている『プリセット素材』は、デジタルステージの著作物です(デジタルステージよりオプションで販売されるものも含みます)。
■プリセット素材とは?
・あらかじめインストールされている「カートリッジ」
→「新しいページをつくる」もしくは「カートリッジ変更」ボタンを押すと表示されるデザインテンプレートが「カートリッジ」です。
・あらかじめインストールされている「画像」「音楽」などの全素材
→「My Sources」フォルダに入っている、IDで使える各種素材ファイルです。
■プリセット素材を使用できる具体例
・個人ホームページ
・自分の会社のホームページ
・自分のお店のホームページ(オンラインショップ含む)
・第三者のホームページを無報酬でつくる
■判断が必要なケース
Q:報酬を貰ってつくるホームページで、プリセット素材を使えますか?
A:プリセット素材を使って「商売」をすることはできません。ここで言う「商売」とは、プリインストールのカートリッジや素材を使った「ホームページ制作代行業務」です。そのような制作代行業務をする場合は、例外なくオリジナルのカートリッジと素材を使う必要があります。
Q:自分でつくるホームページであれば、有料コンテンツでもプリセット素材を使えますか?
A:申し訳ございませんが、有料コンテンツでのプリセット素材の使用は許諾いたしかねます。オリジナルのカートリッジや素材をご用意ください。
Q:わたしは「ホームページ制作代行業務」の仕事をしているわけではありませんが、友人の会社のホームページの制作を頼まれ、「謝礼を払うよ」と言われました。その場合、カートリッジを自作しなければいけないのでしょうか?友人なのでつくってあげたいのですが、そこまでのスキルはなく、困っています。
A:このような場合には、友人の方もIDを正規購入していて、かつ社会常識上での謝礼の範囲に金額が収まる場合に限り、友人の方がIDを操作して制作する代わりの「手間賃扱い」としてデジタルステージは解釈します。
Q:すべて自作のカートリッジや素材で「ホームページ制作代行」を商売としてやろうと思っています。価格の上限などの制限や制約はあるのですか?
A:制約はありません。デジタルステージが問題とするのは、プリセットのカートリッジや素材を用いてホームページ制作の商売をすることです。お客様の自作のカートリッジや素材は、当然ながらお客様の著作物ですので、デジタルステージは価格の上限を設定したり、アドバイスする立場にはありません。
Q:個人で自作カートリッジの無償配布や販売はやってもいいのですか?
A:デジタルステージとしては、個人のクリエイターによる無償配布や、シェアウェア規模に相当する販売には、基本的に制約や制限を設けません。なおいずれの場合にも、デジタルステージまで事前もしくは事後にご一報ください。可能な限りオフィシャルホームページでご紹介いたします。
Q:ホームページコンテストなどへの応募では、プリセット素材を使うことはできないのですか?
A:それぞれのホームページコンテストの応募規約にもよると思いますが、デジタルステージとしては、プリセット素材を使っていても、ほとんどのケースでは問題がないと考えています。
ただし、例えば「Flashで創られたインタラクティブホームページコンテスト」といった、ホームページの内容だけではなく、明らかにFlashの技術力やデザイン力も評価されるホームページのコンテストがあったとして、そこにプリセット素材を使って応募することは、主旨から考えて問題があるでしょう。
■例外なく許諾されないケース
Q:自分が所有するIDで自分のホームページを制作する場合でも、プリセット素材を使ってはいけないホームページはありますか?
A:有料コンテンツ、アダルトコンテンツ、あるいは宗教の勧誘・布教などに該当する内容を含んだホームページでは、ご自身が自作するホームページであっても、プリセット素材を使うことは一切できません。
Q:自作したカートリッジでも、そもそもIDでつくってはいけないホームページはありますか?
A:公序良俗に反する目的、名誉毀損、その他法律に反する内容を含んだホームページの制作には、本ソフトウェアを使用することはできません。
■個人商店の方々へ
Q:商品紹介で、プリセット素材のイメージと自社商品のイメージを組み合わせて使うことは可能ですか?
A:問題ありません。
■企業としてお使いになる方々へ
Q:ポータルサイトなどの大規模サイトでIDを使用することはできますか?
A:デジタルステージまでご相談いただく必要がございます。
Q:会社のホームページをつくる際には、更新に関わる社員分のIDが必要になるのでしょうか?
A:このバージョンのIDのライセンス形態は、登録したユーザーが所有する一台のコンピュータにインストールして利用することを許諾しています。ですので、更新に使用するコンピュータが一台の場合には、ライセンスはひとつで問題ありません。ただし、サーバーや事業部ごとに複数のコンピュータで各自が作成・更新する場合、そのコンピュータの台数分のライセンス(パッケージの購入など)が必要になります。大量のライセンスが必要な場合には、デジタルステージまでお問い合わせください。
Q:ビジネスとして、カートリッジの販売(商品化)はできるのですか?
A:ビジネスを目的とした商品化(ダウンロード販売含む)に関しては、デジタルステージに事前にご相談いただく必要があります。
■教育・文化芸術・NPO(NGO)関係者の方々へ
Q:教育機関での使用はなんらかの制約はありますか?
A:ありません。ご連絡いただければ積極的に事例をご紹介させていただきます。
Q:ライセンス形態にはどのようなものがありますか?
A:アカデミックパックのライセンスもございます。最新の各種ライセンス形態については、オフィシャルホームページからお問い合わせください。
Q:セミナーや各種サポートをお願いしたいのですが?
A:教育、文化芸術、非営利な社会環境向上のための活動に関して、わたしたちデジタルステージは、デジタルステージプロダクトを通じ、持てる力のすべてを使ってサポートして行きたいと強く思っております。すべてのご希望に添えないことが現実ですが、わたしたちの活動と求められる方向が合致したものに関しては、積極的に取り組んでいきたいと考えています。
■メディア関係の方々へ
Q:メディア媒体としてIDを活用することはできますか?
A:利用規約同意書や本ガイドラインに反しない内容でしたら、ご協力できることは積極的に取り組んで行きたいと思っておりますので、ご相談ください。
Q:IDでつくったホームページをCD-ROMのコンテンツとして収録することは問題ありますか?
A:ありません。収録の際にはご一報いただければ幸いです。
■市販・配布されている素材ファイルを含めたホームページを制作する場合のご注意
・ご使用になる素材ファイルの作成者や提供者、販売者などが定める利用規約については、十分ご注意下さい。
・特に通常の音楽CDから作られた音楽データファイルは、基本的に個人の楽しみ以外で使用する事が禁じられております。これを使ったBGMやムービー、フォトシネマの配布などは著作権の侵害にあたりますのでご注意下さい。
■連絡先
上記の内容に関し、不明な点などありましたら、お気軽にサポートセンターまでご連絡下さい。
サポートセンターの連絡先はユーザーサポートシートに記載されておりますので、そちらをご覧下さい。
追記:
これらの情報は株式会社デジタルステージが所有する権利を自ら狭めるものではなく、あくまでも判断の材料としてご提供するものです。基本的に日本の著作権法に準じて判断されます。また、このガイドラインは皆様からのお問い合わせやご相談によって随時更新・修正されております。最新のガイドラインはオフィシャルウェブをご覧下さい。 |