| |
motion
dive .tokyo "Action
Plug-in"
include "EXPLOSION" Preset
2003.11.22
このファイルは、motion dive .tokyo専用のプラグイン「アクションセット・プラグイン」です。
QuickTime, Adobe Photoshopも含む静止画、さらにはMacromedia Flashを使用して、あなた独自のエフェクトが自作・カスタマイズできるようになります。
例えばPhotoshopのレイヤーを利用してマスクエフェクトを生成したり、Flashとアクションスクリプトを利用して複雑なインタラクティブエフェクトを生成することなどが可能になります。
つまり、誰もが使えるツールで、ビジュアルエフェクトが自作できるプラグイン、それが「アクションセット・プラグイン」なのです。
さらに、すぐに使えるmotion dive crewが制作したアクションセット、“EXPLOSION”もプリセット!
最新の情報については、デジタルステージのウェブサイトをご覧ください。
このシートの内容
1.このプラグインの特徴
2.インストール方法とプラグインコードの入力
3.アクションセットのカスタマイズ方法
アクションセット・プラグイン
「アクションセット・プラグイン」をmotion dive .tokyoに組み込むことによって、motion
diveのAチャンネル、Bチャンネルの2つの映像・静止画のミックスに加え、第三の映像・静止画などをミックスすることができるようになります。
アクション、それは映像パフォーマンスにメリハリを与える
「アクションセット・プラグイン」は、さまざまな可能性を秘めています。その一例をご紹介します。
○ABをミックスしている映像の上に、常に表示しつづける3つめの映像をかぶせる
○ABをミックスしている映像の上に、タイポグラフィーを表示する
○静止画のスライドショーの上に、雪やフィルムノイズなどの演出を加える
○マスクとして使用する
9個1セットの“アクションセット”は自作&カスタマイズ可能
「アクションセット・プラグイン」のインターフェースは、テンキーの0-9を使って使用します。
この9個のボタンそれぞれに、QuickTime Movie、Macromedia Flash、Adobe Photoshopも含む静止画をセットすることができます。さらにボタンそれぞれに、ループの設定、合成方法、フェードインアウトの秒数の指定が可能。
これらを組み合わせることによって作られた9個1セットの「アクションセット」を自作することができ、それらの「アクションセット」を切り替えて使うことができます。また、そのセットをネット上などで配布することもできます。
わたしたちは、この「アクションセット」が音楽でいうところの「音色」のようになればと考えています。
詳しい「アクションセット」の自作方法は、下に記載してあります。
ボーナスセットとして“EXPLOSION”をプリセット
motion dive crewが制作したアクションセット、“EXPLOSION”がプリセットされています。
この“EXPLOSION”は、その名の通り、爆発をテーマにしています。
AチャンネルとBチャンネルをスイッチするときにかぶせることや、まさにアクションとしてビートにあわせて打ち出すことができることに重点を置きました。
| 2.インストール方法とプラグインコード(認証コード)の入力 |
1.Actionsフォルダのインストール
まずは「Put into MyMDTune」フォルダの中にある「Actions」フォルダを、以下のディレクトリにコピーします。
Windows:
通常はCドライブの直下にある「MyMDTune」フォルダの中
Macintosh:
motion dive .tokyoアプリケーションと同階層にある「MyMDTune」フォルダの中
2.ActionSet.mdpinのインストール
「Put into Plugins」フォルダの中にある「ActionSet.mdpin」ファイルを、以下のディレクトリにコピーします。
Windows:
通常はCドライブの直下にある「MyMDTune」フォルダの中にある「Plug-ins」フォルダの中
Macintosh:
motion dive .tokyoアプリケーションと同階層にある「MyMDTune」フォルダの中にある「Plug-ins」フォルダの中
3.「プラグインコード」の入力
motion dive .tokyoを起動し、最初にアクションプラグインの1-9のいずれかのボタンをクリックした瞬間に、プラグインを使うために必要な「プラグインコード」を入力する画面が表示されます。
この「プラグインコード」は、正規登録ユーザーの方にはメールでお送りしてあります。
もしお持ちでない場合や不明な点は、以下のコンタクトフォームからお問い合わせください。
http://www.digitalstage.net/support/contact/
アクションセットのカスタマイズ方法の詳しい解説は、ウェブページなどで展開していく予定です。
ここでは、中級者以上の方向けの情報をお伝えします。
アクションセットを自作するには、「Actions」フォルダの中にある「Set1」(EXPLOSION)をみることで、大まかにその構造を知ることができるでしょう。
主なステップは以下のとおりです。
1. 9種類の素材(QuickTime, Flash MX, 静止画など)を作成したら、好きなファイル名でひとつのフォルダにまとめます。
2. それぞれの素材のサムネール(ボタンアイコン)も作成します。
3. Settings.iniという名前のテキストファイルを作成します。(このファイルはSet1に入っているものを改造するのがよいでしょう)
Settings.iniの中身はこのようになっています。
※ここからコメントが続きます
;=====================================
; motion dive Action Set setting file
;=====================================
;
;[Logo]
;file = < file name of the logo bitmap >
;
;[Action(1 ~ 9)]
;file = < file name >
;thumb = < file name of the thumbnail bitmap >
;layerMode = < mode name listed below >
;loop = < 0 or 1 >
;level = < 0.0 to 1.0 >
;fadeIn = < 0.0 or above in seconds >
;fadeOut = < 0.0 or above in seconds >
;
;------------ LayerMode Status Matrix ------------------------------------
; [layerMode] [Format] [FadeIn&Out] [level]
; Off QT,BMP,SWF OK OK
; Transparent QT,BMP Faked Ignored
; Reverse QT,BMP Faked Ignored
; Ghost QT,BMP Faked Ignored
; Not copy QT,BMP Faked Ignored
; Not transparent QT,BMP Faked Ignored
; Not reverse QT,BMP Faked Ignored
; Not ghost QT,BMP Faked Ignored
; Matte QT,BMP,SWF OK OK
; Blend QT,BMP,SWF OK OK
; Add pin QT,BMP Faked Ignored
; Add QT,BMP Faked Ignored
; Subtract pin QT,BMP Faked Ignored
; Background transparent QT,BMP,SWF OK OK
; Lightest QT,BMP Faked Ignored
; Subtract QT,BMP Faked Ignored
; Darkest QT,BMP Faked Ignored
; Lighten QT,BMP Faked Ignored
; Darken QT,BMP Faked Ignored
;-------------------------------------------------------------------------
;※ここからが実際の設定になります
[Logo]
file = logo.psd <---プラグインに表示されるロゴファイルの指定
[Action1] <---ボタン1の設定開始
file = explode_01.mov <---素材ファイル名
thumb = explode_01.psd <---ボタン画像ファイル名
layerMode = Blend <---合成方法
loop = 0 <---ループのオンオフ(1でオン、0でオフ)
level = 1.0 <---ブレンドレベルの設定(0.0から1.0まで)
fadeIn = 0.5 <---フェードインの秒数
fadeOut = 0.7 <---フェードアウトの秒数
;
※ここからはボタン2-9の繰り返しです
[Action2]
file = explode_02.mov
thumb = explode_02.psd
layerMode = Blend
loop = 0
level = 1.0
fadeIn = 0.3
fadeOut = 1.0
;
|